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20062007|2008
1月5日 VS. Blue Roses 1月12日 VS. FC. トニセン
■ 1月5日 VS. Blue Roses
■ 1月12日 VS. FC. トニセン

1月5日、KAMO FC 2008年の初蹴りとなるBlue Rosesとのソサイチが開催された。モチベーションは上々。いつものメンバーに8ヶ月振りの参加となった西田と新たなる参戦者野村さんを加え鏡島小学校に乗り込む。

キックオフ!!直後、2007年MVPの加藤がいつもとは逆の右サイドから駆け上がりクロスをあげる。しかしボールは反れ・・・と思いきやそのままゴール。元日本代表明神を髣髴(キリンチャレンジカップ2000コスタリカ戦)させた加藤のラッキーゴールでKAMO FCの2008年が幕を開ける。勢いに乗ってガンガンいきたいところだったが、さすがに相手も一筋縄ではいかない。1セット目終了間際に同点ゴールを浴びる。2セット目、出だしは好調だったが失点をきっかけにディフェンスが総崩れ。華麗なパス回しや高速ドリブルであれよあれよとサイドを突破され一気に4点のビハインドを得てしまう。3セット目、加藤が必死にチームを鼓舞するも状況は好転しない。なんとか久納のゴールで2点目を得たが時既に遅し。2008年初蹴りはチーム史上一、二を争う大敗となった。

続いて1月12日に開催されたのは恒例となったFC. トニセンとのフットサル対決。前年は1勝2敗1分と負け越す結果になってしまっただけに、今回はGKに中川さん(前半)、後藤(後半)を据え本気モードで試合に挑む。(ホントはじゃんけんで負けただけ)

試合開始早々、助っ人の笠井さんからのパスを久納が冷静に押し込んで先制すると、その後もいいムードで試合を展開。笠井さんはゴール前でディフェンスに囲まれながらも個人技で相手を交わすなどして何度もチャンスを作り、ついには自ら突破しゴールネットを揺らす。2点を先制したKAMO FCだったが、その直後カウンターでピンチに陥る。相手FW2人に対しゴールを守るのはGK中川さんただ一人。誰もが失点を覚悟した瞬間だったが、そこは現職GKの意地。見事なタックルでKAMOのゴールを死守する。ピンチを救った中川さんは、後半にダメ押しの3点目を叩き込み攻撃面でも活躍。その後も順調に試合を進めたKAMO FC、今季初勝利を手にした。MOMに選ばれたのは1ゴール1アシストの活躍を魅せた笠井さん。今年も助っ人頼みの一年になりそうな予感は拭えない。

2月8日 フットサル大会 2月17日 VS. FC. トニセン
■ 2月8日 フットサル大会
■ 2月17日 VS. FC. トニセン

2月8日、まさかのまさかのフットサル大会に出場した。会場に着くやいなや、県内各地から集う足猿猛者共の殺気によりKAMO MENはアウェーの雰囲気に呑み込まれる。しかし今回はその殺気にもビクともしない大型助っ人を召集。サッカー経験こそないが、ホッケー日本代表として暗躍する藤井ら3人が可茂地区から駆けつけた。正式メンバーより助っ人の方が多いという状況には慣れているも、連携だけはどうにもならない。パスをあっさりとカットされる場面が目立ち、ゴール前までボールを運ぶシーンはわずか数回。前半戦終わって得点は藤井のゴール1つ、そして1分4負といつもの黒雲が立ち込めた。後半に入っても状況は好転しない。多少は形を作れるようにはなったが、シュートでフィニッシュすることができないKAMO FC。逆にインターセプトからのカウンターにより失点するパターンが増え、後半戦も負け越す結果となった。久納が優勝チームBRASIL FC相手に得点するという底力を見せたが、最終的には全敗最下位。チーム勝率ががくんと落ちてしまった。

続いて2月17日、月例となりつつあるFC. トニセンとのフットサルが開催された。鈴村、加藤、北倉、久納、後藤といういつもの顔ぶれ。PURE KAMO FCで臨むものっけから2失点と怪しい空気に包まれる。しかしそこはPURE KAMO FCの意地。北倉(MOM)のゴールなどで一気に得点を重ね、逆転に成功する。その後カウンターにより何度も決定機を作られるが、そのピンチをものともしない程今日のオフェンスは絶好調。中でも久納から北倉のラインが輝きを見せ、その流れだけで3得点をもぎ取る。しかし一方で加藤と後藤のラインは不調気味。北方で共に過ごした20年を生かすことができず、最後までコンビネーションが生まれることはなかった。残りの鈴村はと言えば最近トゥキックにはまっており、トゥキックだけでハットトリックを遂げる荒業を見せる。また途中からは中川らも参戦。中川、平野の二枚岩が相手攻撃陣の前に立ちははだかり、トニセンの追随を許さない。結局前半に逆転したままKAMO FCが逃げ切る形となり、15-10で試合終了。一試合でのチーム得点最高記録(フットサル)を更新した。

トニセン戦を終え、チームの通算試合数が50という大台に到達。そして勝率はなんともKAMO FCらしくジャスト50%。今後この数字を上げるか下げるかは、あなた次第・・・。

3月22日 VS. 井ノ口FC 3月30日 VS. FC. トニセン
■ 3月22日 VS. 井ノ口FC
■ 3月30日 VS. FC. トニセン

3月22日、実に5ヶ月振りとなる11人でのサッカーの試合が開催された。(注:KAMO FCは11人制のサッカーチームです)新加入野村、中山(英)のデビュー戦を飾りたい一戦は、初顔合わせとなる井ノ口FCとの対戦。キックオフ直後、KAMO MENは試合勘を取り戻すことが精一杯で、ボールが全く収まらない。ポゼッションはわずか2~3割といったところか、ハーフウェイラインを越すことすらままならない。何とか最終ラインで食い止めていたKAMO FCだったが、ついに失点。このままずるずる行ってしまうのか・・・しかしKAMO MENは徐々に感覚を取り戻し、一方的だった展開をフィフティに戻す。中、外、中へと珍しく流動的なパスワークも生み出され、得点の雰囲気が僅かに漂いだしたとき、同じようにサイドから攻められて追加点を許してしまった。そんな中誰よりもゴールに貪欲な男が魅せる。キャプテンストライカー佐藤が混戦を制し得点。点差を1に詰める。キャプテンの得点を機に反撃に出たいKAMO FCだったが、体力の限界が見え始め徐々に動きも悪くなっていく。守備の粘り強さを見せることができず、最終セットに2失点して試合終了。チーム創設から4年ちょい、ついに勝率5割を切ってしまった。

勝率を5割に戻すべく開催された3月30日のFC. トニセンとのフットサル恒例マッチ。前回のフットサルでは4得点の活躍を魅せた北倉が今日も魅せる。試合開始早々先制弾!! その北倉のゴールを含め、一本目からペースは若干KAMO FC寄り。しかしフィニッシュが悪く得点を重ねることができない。すると徐々にペースを奪われ、GKとDFの連携ミスなどから一気に3失点。逆転を許してしまう。そんな状況を打開してくれるのが頼りになる男、北倉。今回もハットトリックを達成し、チームは同点に追いつく。そして最終セット、KAMO FCはPKをゲット。蹴るのはでしゃばって名乗り出た鈴村、・・・外したー!! シドニー五輪アメリカ戦の中田英寿を髣髴させる見事な左ゴールポスト直撃。そして悪いで出来事はことは重なるのもで、その後カウンターから失点。残り少ない時間で敗戦ムードが漂い始めたが、最後まであきらめないのがKAMO FC。高い位置で早いプレスをかけボール奪取を目論む。そしてその混戦の中FKをゲット!! 最後のチャンスに決めたのは久納。強烈なシュートを直接叩き込んで再び同点とし、なんとか引き分けで試合を終えた。

4月5日 VS. FCDelfino岐阜 5月4日 VS. BATT / かげっちFC
■ 4月5日 VS. FCDelfino岐阜
■ 5月4日 VS. BATT / かげっちFC

4月5日、FCDelfino岐阜との9人制の変則マッチが開催された。しかしなんとフルコート。そんな状況でもKAMO FCは序盤から積極的なプレスを仕掛ける。中でもKAMOの隠れスーパープレイヤー中山(富)は、豊富な運動量を持って一人で中盤を支配。縦横無尽にピッチを駆け巡り、ディフェンスからオフェンスまで全てをこなす。中山の動きで勢い付いたKAMO FCは、開始10分、相手のクリアミスを鈴村がカットし、そのまま中まで持ち込んで左足から(自称)スーパーループシュートを放つ。その(他称)ミスキックがゴールネットを揺らし、KAMO FCが先制。勢いに乗り続けて得点を重ねたいKAMO FCだったが、2セット目は相手のサイドチェンジに翻弄され防戦一方。そして立て続けに2点を奪われ一瞬にして追う展開に。しかしそこで黙っていないのがKAMO FC No.1助っ人笠井。後藤のポストプレーに反応し、ペナルティエリアぎりぎりからミドルシュートを放つ。その強烈なシュートはキーパーに弾かれ・・・と思いきや勢いが強すぎてゴールに吸い込まれる。逆転のチャンスを掴んだKAMO FC。しかし1点が遠い。3セット目、体力が限界に達してきた頃、相手に中央を突破され失点。試合はそのまま終了した。

続く5月4日、毎年GW恒例となったBATT、そして名助っ人笠井さん、目加田さんが属すかげっちFCとの三つ巴戦が開催された。助っ人としてタクちゃんと(実は高専出身の)坂本さん、新規参入のゴメせんを招集。11人制サッカーで9ヶ月振りの勝利を挙げるべく、ホームグラウンドと化した席田北部公園で2チームを迎え撃つ。まずはBATT戦、相手のパスワークとは対照的に全くパスを回せないKAMO FC。多くの時間を自陣エリアでの守備に割くものの、CB青井、栗本の奮闘もあり相手に決定的なチャンスを与えない。反撃に出るもシュートが遠く、インターセプトからのカウンターの場面が目立つようになる。そしてついに失点。後半は中川のコーチングで守備を立て直すが、結局得点できず0-1のまま終了した。そしてかげっちFC戦も、BATT戦と同様の立ち上がり、同様の展開。前半に一失点すると、後半も思うように形が作れない。するとここで「席田の呪い」が効果を発動。GK中川がゴールを間違え、何気ないグランダーシュートがゴールへと吸い込まれていく・・・。試合はそのまま0-2で終了。2試合とも完封負けを喫した。KAMO FCに勝利の歓喜はいつ訪れるのだろうか。ストライカーの復帰が待望される。

Remember 2005!!

KAMO CUP 2008 プレビュー
■ KAMO CUP 2008 プレビュー

2008年6月29日(日)、KAMO CUP 2008緊急開催決定!! 毎年3月に開催されていたKAMO CUP、今年は赤坂スポーツ公園(大垣市)に舞台を移し、恒例5チームによる総当たり戦が行われる。今大会の優勝候補は!?

出場チーム紹介 [RED EYE. FC]・・・ 2007大会優勝チーム。これまで全大会出場を記録しているRED EYE. FCは、精華スポーツクラブに所属する草サッカーチーム。KAMO FCとの対戦は必ず打ち合いになる。通産2勝2敗と結果的には拮抗しているが、正直今は勝てる気がしない。 [ベッキオ]・・・ 初出場初対戦。一切の情報無し。ダークホースとなるか? [Blue Roses]・・・ 2007大会3位。RED EYE. FC同様精華スポーツクラブに所属するBlue Rosesは、今大会の優勝候補。KAMO FCは1分2敗と未勝利。1月のソサイチでは大敗を喫しているだけにリベンジしたい相手。 [UNCAHIN☆FC]・・・ 初出場初対戦。各務原を拠点に置く設立4年目の草サッカーチーム。それ以外の情報は無いが、今大会台風の目になる予感。 [KAMO FC]・・・ 言わずと知れたKAMO CUPのホストチームは、万年絶不調。2008年の暫定成績は、2勝1分10敗(43失点)と、イングランドのダービー・カウンティFCやJFLのアルテ高崎に引けをとっていない。2006、2007大会共に準優勝という好成績を残しているが、今年は全敗最下位も覚悟しなくてはならないだろう。目指すは全試合完封完全優勝。

その他注目の試合は、RED EYE. FC対Blue Rosesの精華ダービー。2007大会はRED EYE. FCに軍配が上がっているが、優勝候補同士のこのカードは激戦になること間違いなし。KAMO FCはこれらのチームに割って入ることができるのか!? 3回目の開催となるKAMO CUP 2008、6月29日午前9時キックオフ!! (2008年6月1日) 過去大会の記録

6月29日 VS. UNCHAIN☆FC / BlueRoses 7月5日 VS. FC. トニセン
■ 6月29日
  VS. UNCHAIN☆FC / BlueRoses
■ 7月5日 VS. FC. トニセン

2008年6月29日(日)、雨天によりKAMO CUP 2008が開催中止!! そんな中集まった元気なチームにより三つ巴戦が開催された。まずは第一試合、UNCHAIN☆FCとの一戦。初の対戦ということで相手の特徴が全くつかめない、いや、それ以前に問題は天気と劣悪ピッチ。雨中のサッカーに全く慣れないKAMO FCは、ボールを前に蹴ることすらままならない。泥沼があれば足を滑らせ、水たまりがあればボールを止めてしまう。コツを掴めずに時間だけが流れていく中、不用意なバックパスを水たまりにインターセプトされ、ボールが相手に渡るという場面が繰り返される。そして失点。がしかし頼れる男キャプテンストライカー佐藤は雨でも止まらない。栗本のパスを佐藤が押し込み同点!! 豊橋浜松ホットラインがついに目覚める。後半逆転を狙ったKAMO FCだったが、反対に追加点を許してしまい1-2で試合終了。久しぶりの勝利とはならなかった。続いて第二試合のBlue Roses戦、東京から駆けつけた助っ人岩崎の守備が光ったが、他の内容は何も無く0-8で試合終了。1月(ソサイチで2-7の大敗)のリベンジを見事に返り討ちにされ、昨年からのサッカー連敗を7に延ばした。

続いて翌週7月5日(土)、FC. トニセンとの恒例フットサルマッチが3ヵ月振りに開催された。今年の対戦成績は二勝一分と奇跡的にも未だ負けなし。そして今回、フットサル東海二部の現役GK名和を助っ人として召集。絶対に負けられない戦いが始まった!! 開始早々、同じく助っ人の後藤(秀)がいきなりの先制ゴール。しかしこれに負けじとトニセンも応戦。序盤はシーソーゲームとなった。その中でも光ったのが中山(英)のKAMO FC加入後初ゴール。角度の無い位置からの弾丸が見事に隙間をとらえた。序盤をトニセンのリードで終え迎えた中盤、酷暑により足が止まり出し、だんだんとゴールが遠のいて行く。両者共地道に得点を重ねるが、その差は一向に縮まらない。そんな展開が終盤まで続き、迎えた最終セット、3点のビハインドを返すべく臨むもトニセンの固い守りを崩すことができない。残り時間わずかで鈴村がサイドを突破しようやく1点を得るが、その直後に「ラストワンプレー」のコール。4時間の熱戦に幕が下りた。・・・この試合、全てゴールとアシストを鈴村、中山(英)、後藤(秀)の3人(全員黒川勢)が記録。何とも気味が悪い試合となった。・・・そしてKAMO FCの連敗はもうどうにも止まらない。(2008年6月29日)

8月23日 24日 KAMO CAMP 2008
■ 8月23日 24日 KAMO CAMP 2008

2008年8月24日(土)、8月25日(日)、KAMO CAMP 2008が開催された。今回は、開催地の出身である鈴村、中山(富)、中山(英)を始め、久納、佐藤、加藤、北倉、後藤の8名が結集!! さらにはDJコバタクこと小林が助っ人として全日程に参加した。

合宿前日、天気予報は雨。そして当日、やっぱり、雨。KAMO CUP 2008といい、今年のイベントはことごとく雨に嫌われている。中止という言葉を知らないメンバーらは、とりあえず現地に集合。そしてとりあえず練習を保留にしてとりあえず朝からBBQ。お腹を膨らましつつお天道様の様子を伺うが、一向に天候が回復する気配は無い。そこで急遽予定を変更。メンバーらは体育館に移動し、フットサル(3時間)で汗を流す。しかしそこで終わらないのが“合宿”という恐怖のスケジュール。その後休みなしでバスケ(2時間)をこなす。その時、口には出さないものの誰もが思った。『明日の試合、雨でなくなればいいのに・・・。』 翌日、目を覚ますも当たり前のように体力は回復していない。天気予報は雨のち曇り。しかし、カーテンを開けるとそこにはまばゆいばかりの太陽の光。それもそのはず、KAMO FCの晴れ男、青井健が岐阜に帰って来ていたからだった。

合宿メンバーに青井兄弟と炎の完食ファイター栗本らを加えたKAMO FCの相手となるのは、可児・美濃加茂を中心に活動するFLC。KAMO FCのくせに、アウェー。・・・キックオフ!! 序盤はなんとか50/50の展開をキープする。助っ人澤田が果敢にボールを奪えば、久納は角度の無い位置から切れ味鋭いシュートを放つ。しかしそれも開始10分まで。足が止まり出した時間は、予想通りだった。そして失点。走れない4-3-3を捨ていつもの4-4-2に戻すも状況は変わらない。きれいなループシュートを立て続けに決められ、いつの間にか0-3。見慣れてしまった展開に溜息も漏れるが、KAMO FCは最後の力を振り絞る。栗本のスルーパスを左サイドで鈴村が受けクロス、青井(弟)が囮となってDFを翻弄し、いつの間にか後ろに回り込んでいた栗本がボレーシュート!! 惜しくもポストをかすめる。北倉、中山(富)が中盤でボールを繋げば、加藤、青井、小林らは最終ラインから根性のオーバーラップ。そして遂に、待望の得点。久納のCKに飛び込んだのは、DJコバタク!! 見事にボールを押さえつけ、相手ゴールネットをかろやかに揺らした。1-3・・・限界。最後にこれまたループシュートを決められ終わってみれば1-4。サッカー連敗記録は「8」となり、総合の連敗記録も引き分けを挟んで「8」となった。こうなれば、突き進むしかない。(2008年8月24日)